南極大陸 あらすじ 6話

南極大陸は今回で第6話です。
あらすじを見てみましょう！

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倉持たちは夢であった南極のボツンヌーテンの登頂をついに達成するが、その直後遭難してしまう。

基地からの救出は無線機も壊れているうえに、通常の経路からもだいぶ外れていたため、期待できない。
そこで倉持は賭けに出る。
犬の帰巣本能を信じリキ、タロ、ジロを放ったのだ。

一方、基地のほうでは、倉持たちの遭難場所がどこかに目星をつけ雪上車で捜索することに。
しかし、遭難から４日が経つが未だ見つけるができない。
すでに食料は尽きているはず。
捜索チームにも焦りが見え始める。

その頃、遭難している倉持たちは食料が尽きていて、意識が朦朧としていた。

そして日本では、ついに 南極観測船「宗谷」 が第２次観測隊を乗せて南極へ出発した。
順調な航海かと思えたが、大きな氷の塊に激突してしまう。


というのが、6話のあらすじですね。
今回も波瀾万丈な話になりそうですねー。

視聴率が悪かろうが、もうこのまま突っ走るしかないです！ｗ

タロとジロは結局どうなったのか？？詳細はコチラ

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