doctors 最強の名医 第5話

doctors　最強の名医は今日でいよいよ第5話。
ちょっと4話で視聴率が落ちてしまったので、
5話で巻き返して欲しいですね＾＾

そんな第5話のあらすじを紹介します。



今回、急性すい炎という病気の坂口という人が入院してきます。
彼は広告代理店で働いていて、妻と高校生の娘の三人家族です。

その坂口を担当するのが亜美です。
亜美は担当医である佐々井に、
術後は退院を急ぐのではなく、しっかりケアをしたほうがいいのでは、と提案するのですが、佐々井はその提案を気にも止めません。

さらに、亜美は佐々井に処方箋のミスを指摘しますが、
逆切れされてしまい、あげくに「ナースの立場をわきまえろ！」と発言。

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この発言には、
たまらず看護師長の戸紀子はたまきへ抗議しにいくが、
その場にいた森山は鼻で笑う。

一方、相良はというと、
こんなときに佐知を誘い、夕食へ。
その様子を翔子に見られていたため、
翌日、相良は森山から嫌味を言われる。

相良が佐知と夕食へ行ったわけとは・・・。


こんなあらすじになっています。
ナースとドクターの対立が今日のメインテーマのようです。

好かれる患者、嫌われる患者

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